(以降原作ネタバレ。未読・内容を知りたくない方はお戻りください。)
【風印町】
区画整理で長い歴史をもつ町名は消えたが、駅や学校名にその名を留めている(P11)。
K区風印地区と表記される(P92)。
【地理】
繁華街の道路は化粧タイルが敷きつめられている(P13)。
駅前から通じる並木道を抜けると、背の低い植木に囲まれた池のある広い公園がある(P16)。公園内を巡る、コンクリート敷きの遊歩道がある(P25)。駅前に商店街がある(P48)。
裏通りを抜けて駅に向かう道路は人通りが少なく近道(P60)。
【たまきのマンション】
K区の外れ、東京湾の埋め立てでできた土地に建てられており、新築で設備がいいにも関わらず、交通が不便なため家賃は比較的安い。9階。窓からは東京湾につながる川が見え、周囲には同じようなマンションが立ち並ぶ(P36-37)。
【ファーストフードショップ】
K区の外れにあるバーガーショップ。駅に通じる大きな通りに面し、その大きな通りは河べりにある高層マンション群に通じている。双葉の家に一番近い繁華街、たまきのマンションもこの駅近辺(P48)。
吉良が土曜午後に通う予備校が近くにある(P53)。
【風印学園高校】
ここのは1年C組。担任は荒川という初老の男性教師(P34)。
保健室は新校舎の1階にある(P93)。
【服装】
黒い布地の下に文様のような物が書き込まれた細い布:呪符を縫い込んだ布を使っている(P19)。ハンカチも同様(P22)。
【時系列】
※●印は過去
・梅雨の時期、十斗、謎の声に起こされる
・鳴滝水泡、伝心行を聞く
・白金一、伝心行を聞く
・翌日金曜午後、鏡視郎とたまき、駅前繁華街の喫茶店『白鳥』で会う
・鏡視郎、気配を感じ外へ出て公園で『濡れ吹き』と交戦
・鏡視郎、濡れ吹きを滅したと思い、たまきに三将の説得へ向かうと伝える
・鏡視郎、警察の凶魔対策課に事後処理を依頼
・翌日土曜、登校日のため午前の授業あり、ここの、月曜からの登校が決まる
・たまき、左右田に鏡視郎との関係を探られる
・ここの、退屈さに飽きてちょっとした散歩へ
・午後、K区の外れのファーストフードで十斗、壬吾と双葉に呼び出される
・十斗、ここのと窓越しに出会う
・吉良と遭遇、十斗らバーガーショップを出る
・ここの、道端で追儺と喋る
・十斗ら、裏通りで濡れ吹きと遭遇
・ここの、助太刀に現れる
・17時過ぎ、ここの、『朱雀』を召喚し濡れ吹きを退散
・ここの、マンションに急いで帰宅し風呂へ
・18時前、たまき帰宅しここのに来週から通学できることを伝える
・月曜昼休み、十斗、封印クラブの張り紙に激怒して保健室へ
・ここの、封印クラブに興味を持ち保健室へ
・吉良、力が欲しいと連祇に告白
・放課後、たまき、鏡視郎に連絡取るが繋がらず
・森羅眼、濡れ吹きにここのの始末を指示
・鏡視郎、鳴滝の元を訪問
●鳴滝、鏡視郎、過去に幽殿で御前さまに会った
・鏡視郎、鳴滝、御前さまの伝心行を受け、濡れ吹きの生存を知る
●伝心行は一方通行の伝達手段。前世では十幽将すべてが伝心行を使えた
・数日後、梅雨明けするもK区風印地区は雨
・十斗、駅前からの通学時に倒魔士らしき姿を目撃
・保健室、体調不良を訴える生徒で賑わう
・ここの、十斗に問いかける(出会いは先週土曜)
・十斗、たまきに異常を指摘
・入交、保健室を訪問するもたまき、倒れる
・白金、独断で対凶魔第一班を風印地区に出動させた件を筧ニ佐に咎められる
・十斗と入交ら、校内の生徒を体育館に運び込む
・入交と江連、十斗らに防衛庁委託の倒魔士であることを明かす
・意識を失った生徒ら、操られて十斗らを包囲
・ここの、体育館に戻り急を知らせる
・十斗ら、散会して救助を求める
・白金、報告を受け指揮を執る
・偶然一緒になった十斗とここの、午後三時、学外で左右田と遭遇
・左右田に憑いた濡れ吹き、正体を現し十斗らに襲いかかる
・十斗、ここのを逃がし濡れ吹きと交戦
・十斗を心配するここの、前世の記憶に導かれ十斗の元へ
・ここの、青龍を召喚
・弱体化した濡れ吹き、車で逃走、十斗、バイクで追跡
・移動指揮所の白金、入交と遭遇
・白金と鏡視郎、対面
・濡れ吹きとそれを追う十斗現れ、自衛隊・警察と共に追う
・奈々緒・ファリーナ、幼児を助け、濡れ吹きを刻む
・十斗、奈々緒に激昂
・保健室でたまき、十斗に力について諭す
・壬吾ら、封印クラブの活動(ここのの目撃投書は先週)
・悩む吉良に付き添う連祇
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(2012/06/26 公開)